【無料】俺のストーカーが、実は美少女だったので【すぐに抜ける官能小説の朗読】

俺のストーカーが、実は美少女だったので【すぐに抜ける官能小説の朗読】

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俺のストーカーが、実は美少女だったので【すぐに抜ける官能小説の朗読】

 

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d_490820

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管理人田村とみんなのレビュー

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。 数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。 一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。 朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。 音声形式:MP3 ※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。 ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※VOICEVOX:春日部つむぎ ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。 ※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。 ================================= 俺のストーカーが、実は美少女だったので 俺には数週間前から、ストーカーが付きまとっている。 一人暮らしのマンションの郵便受けには、変な封筒がよく入っている。 中身は、なんと髪の毛だ。 そして、いく先々で同じフードを被った怪しい人影を見かける。 俺は警察にも相談したが、家の見回り強化だけで大したことはしてくれなかった。 これで刺されでもしたら、どうするんだ? 俺は警察に怒りを感じながらも、なすすべがなく毎日を少し怯えながら過ごしていた。 そんなある日。 家に帰りつくと、ちょうど巡回の警察官が出てくるところだった。 俺は会釈すると警察官も会釈する。 郵便受を見ると、中から封筒が飛び出していた。 「またか……」 俺は封筒を取り出すと、すぐそばのゴミ箱に捨てた。 警官が見にきても効果ないじゃないか。 その時だ。 マンションの柱の影に人影が見えた。 俺は驚き、その人物を見た。 フードを目深にかぶり、顔は確認できない。 だが、それは明らかに、先日見かけたストーカーと同じ人物であった。 「おい! お前だろう? 俺に付きまとってるのは!」 一瞬の恐怖の後に、俺は苛立ちを感じ、それが怒りとなり声を上げていた。 だが、ストーカーと思われる人物は、逃げもせず俺を見つめ続ける。 「おい! 聞いているのか!」 俺がさらに声を上げると、ストーカーはフードを外した。 フードが外れたその人物を見て、俺は絶句する。 めちゃくちゃ、かわいいじゃないか!? 長い髪。切れ長な目に、小さな唇。アイドルにも、なかなかいないような美しさだ。 俺は驚きのあまり、動けなくなってしまった。 その隙に、ストーカーと思われる美少女は、俺から遠ざかってしまった。 「ちょっと待てよ!」 俺は我に返り、彼女を追った。 少女は階段を上がっていく。 俺も階段を上がり、二階の廊下で少女の姿を発見する。 「待てよ!」 俺はそのあとを追った。すると、彼女はコケた。 俺は慌てて駆け寄った。 「大丈夫か?」 見事なコケかたに、思わず心配になってしまった。 近づくと少女は泣いていた。 「痛いのか? おい、大丈夫か?」 ぱっと見では、どこも怪我はしていないようだ。 「立てるか?」 俺は優しく声をかける。 あまりの無害っぷりに、もはや恐怖も怒りもない。 俺は彼女を立ち上がらせ、彼女の顔を覗き込む。 「大丈夫か? 怪我はないか?」 彼女は俺の顔を見ると、涙を浮かべていた。 「ごめんなさい……。ごめんなさい……」 彼女は何度も謝り始める。 「ああ」 俺が複雑な顔をすると、少女はうつむいたまま言った。 「私……あなたが好き……」 美少女に告白されて、嫌な気はしない。 「それは嬉しいけど…」 ストーカーなんかするなよ、という前に 「本当!ホントにホント!?」 と遮られた。 そこで俺は、彼女の膝から血が出ていることに気がついた。 「あ、血が出てる」 俺が彼女の膝を指差すと、自分の膝を見て泣き出してしまった。 「あぁ、もう。こっち、こい!」 俺は少女の腕を掴んで、自分の部屋まで連れて行った。 部屋にあげると膝を洗い、絆創膏を貼ってやった。 その間、少女はおとなしくしていた。けっこう、素直な子だな。 「お前、家どこなんだ?」 「ここに住みたい!」 勢い込んで言ってくる。自分勝手さは、さすがストーカーだ。 「いや、ダメだろ」 しかし、かわいい子だな。 俺は改めて、その美しさに見惚れてしまう。 「お願い!一緒に住みたいの!」 少女が懇願してくる。 俺は少女の頭を撫でてやった。 「ダメだろ? ちゃんと家、あるだろ?」 「これで、お願い」 少女はそう言って服を脱ぎ出した。 「おい、なにしてる!?」 少女が下着姿になる。服に隠れていたが、スタイルもなかなかに整っていた。 俺は思わず、唾を飲み込んだ。 「お願い!」 彼女は俺に抱き着いてきた。 「いや、ダメだ! それはダメだ!」 しかし、俺は少女に押し倒されていた。 少女は下着姿のまま俺に、胸を押し付けてくる。 大きい。柔らかい。 そして、髪の毛からいい匂いがする。 ダメだ。もう、耐えられない。 こんなスタイルのいい超絶美少女に迫られて、俺の理性は崩壊した。 俺は少女に覆いかぶさるようにして、キスしてしまった。 舌を入れようとすると、少女は拒まなかった。 「ん…くちゅ…..んちゅ….ぷは…..」 少女の口は甘かった。 そして、舌と舌の接触は、痺れるほどの心地よさであった。 しばらくして我に返った時には、俺も服を脱いでいた。 そして、少女のブラとパンツを剥ぎ取っていた。 彼女の両足を大きく拡げて、俺の勃起したチンコをあてがう。 彼女のマンコは濡れ濡れで、ヌルヌルとした液体が俺のチンコを濡らす。 そして俺は、一気にチンコを彼女のマンコへと突き刺した。 「ああぁぁぁっ!!!」 彼女は悲鳴を上げてしまう。 そして、その痛みかたは、処女であることを俺に教えた。 「え? 処女だったの?」 俺の問いかけに少女は涙目で頷いた。 「ごめん、無理させちゃったね」 俺は彼女にキスをしてから、腰を引いた。 そして、今度はゆっくりとチンコを入れていく。 「ああぁぁぁ…..」 彼女の口から洩れる声は甘い。 俺はピストンを開始した。 「んんっ! あぅっ! あんっ!!」 彼女は喘いでいる。 俺はピストンを続けながら、彼女の大きな乳房を揉みしだいた。 乳首はツンと起っており、ビンビンに硬くなっていた。 それを摘まむと 「んんんっ!!」 と彼女の口から呻き声が漏れる。 俺はもっと喘ぎ声が出るように、乳首を弄り倒した。 「あっ! んっ!! あぁぁ!!」 彼女の喘ぐ声は大きくなっていく。 そして、彼女の腰が揺れ始めた。 彼女のマンコは愛液でヌルヌルになり、俺のチンコを滑らかに刺激する。 俺は彼女のマンコの動きに合わせ、腰を振っていった。 「ああっ!! んっ! んん!!」 彼女の喘ぎ声は大きくなるばかりであった。 俺は彼女を抱き寄せると、キスをしながら更に激しくピストンしていった。 「ん…..くちゅ…..ちゅ…..はぅん!」 少女の喘ぎ声がさらに大きくなり、やがてビクンビクンと彼女の身体が跳ねた。 俺は彼女を抱きながら、そのまま射精した。 「はぁ…..はぁ…..はぁ…..」 俺の息は荒かったが、彼女の息はもっと荒い。 そして、呼吸が落ち着くと彼女は 「好き…..大好き…..私、あなたのお嫁さんになるね….」 と嬉しそうに呟いた。 俺は苦笑いしながらも、美少女を抱いて満足していた。 「分かったから、もうストーカーなんかするなよ」 俺がそう言うと、彼女はキョトンとした顔で言った。 「ストーカー? 私、あなたに会ったのは今日が初めてよ」 「え? 封筒、入れたのはお前だろ?」 「あ、それ入れている人、私見たよ。警察の格好してた」

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