立ち読み
このエロ漫画の作品名
一途なアイドルと無知系H 一ノ瀬 桜花
品番
d_451472
その他
- 発売日 : 2024-10-03
- 収録 : 9本 (約34分)+α
- シリーズ : Snow Prism 2024/10/03リリース
- ジャンル : 処女 モデル アイドル・芸能人 中出し フェラ オフィス・職場 男性向け 成人向け 口内射精
- サークル : Snow Prism
- 品番 : d_451472
- 価格 : ¥300
管理人田村とみんなのレビュー
CV:沢野ぽぷら ■内容 リラックス(催○誘導)・乳首舐め・フェラチオ・口内射精・生セックス・中出し (効果音あり・なし差分あり) WAV/MP3同梱 ■総時間 約34分 9トラック ■あらすじ 《一ノ瀬 桜花(さくら)》は●●を卒業したタイミングで、 兵庫県から上京し、《Happy☆Prism》の一員となった女の子。 彼女は、少しでも都会の人達の心を掴めるようにと、 独学で学んだ心理学を活かし、徐々に人気を獲得しつつある 真面目なアイドルなのです。 そんなある日、公演が終わり《Happy☆Prism》のメンバーと、 チーフ以外のスタッフは、劇場を後にしていました。 桜花は、チーフの仕事が一段落するタイミングを見計らって、 チーフが仕事をしている事務所を訪れます。 彼女には、チーフへの密かな想いが秘められていたのです。 ■01.チーフの執務室で 「チーフ、お疲れさまです。少しお時間いいですか? ……あ、いえ、みんなは、もう帰りました」 「あの、わたし、チーフに相談したいことがあって、ひとり残ってたんです。 そろそろ、チーフのお仕事が一段落するかなぁって思って 来たんですけど……お忙しいですか?」 「わあ、いいですか? ありがとうございます。 あのですね、相談っていうより、お願いに近いんですけど…… 実は今日、初めてライブに来てくれてた方に、 『笑顔に緊張がすごい出てたね。あまり、慌てすぎなくて大丈夫だよ』 って言われてしまいまして……」 「心配して頂けたのは嬉しいんですけど、ファンの方に 気を使わせちゃうのは、アイドルとして良くないと思いまして。 それで、調べたら……表情筋? というのを鍛えたら、 自然な笑顔になるらしくて」 「まりあさんに、トレーニング方法を教えてくださったんですよ♪ それでね、ひ、ひとりで表情筋のトレーニングをやっても、 ちゃんとできてるか分からないから……」 「えっと……だ、だから、チ、チーフと一緒にしたいなって思って…… こんなことお願いできるのって、チーフしかいなくって…… どうでしょう……ダ、ダメですか?」 「いいんですか!? よかったぁ。 ありがとうございます♪」 ■02.さくらと表情筋のトレーニング 「あのね、目とか口を顔の真ん中にギューッと集めてから、 息を吐きながら、パッと広げるといいんだって! じゃあ、どうしよっかな……あっ、奥のソファにしましょうか」 「チーフは、わたしの隣に座ってください♪ 隣に座ってくれた方が、ちゃんとできてるか見やすいですし……」 「えへへ。ありがとうございます。 それじゃあ、いきますよ〜。 ぎゅううぅ……ぱぁ〜。 ……どうですか、ちゃんとできてますか?」 「あの、これを1日5回ぐらいやればいいって言われたんで、 あと4回、チーフも一緒にしてくれませんか? わたし、ひとりでするの、ちょっと恥ずかしくて……。 ほんとですか?ありがとうございます♪」 「……チーフのやさしさに、わたし、もう抑え切れませんよ…… えっ、あっ、いぇ……なんでも…… そ、それじゃあ、いきますよ〜、いいですか?」 * * * 「目や口を顔の真ん中に集めるように…… ぎゅううぅ……息を吐いて、パッと広げて…… ぱあぁー」 「はい、ありがとうございます♪ えへへ、チーフがパッってしたときの顔、可愛かったです。 えっ? なんでわたしが、チーフの顔を見てたのかって……?」 「……あぁっ! そういえば、トレーニングは、 これだけじゃなかったでした……! 次は、少し、変顔みたいになっちゃうみたいですけど……。 まだ……お時間大丈夫ですか?」 「……あれ、変顔をするのは、流石に嫌ですか? あはは、そうですよね。ざーんねん……でも、 変顔をするところまで付き合ってもらうのは、 さすがに、悪いですから、大丈夫です♪」 「それにしても、チーフ、最近、お疲れじゃないですか? 目をぎゅうってしてたとき、チーフ、肩までギューってなってましたよ」 「あの、もし、良ければ、なんですけど…… さきほど、トレーニングに付き合ってもらったお礼に、 わたしが、チーフをリラックスさせてあげる……というのはどうでしょう?」 「わたし、チーフが普段、頑張っているところ、ちゃーんと見てますから。 だから、チーフがリラックスできるお手伝い、やりたいんです!」 「……はい!ありがとうございます♪ わたし、チーフのために頑張っちゃいます。 それじゃあ、チーフは、このまま、 ソファに横になって、目を閉じてもらえますか?」 「ではまず、深呼吸しましょうか。 肩だけじゃなく、体全体の力も、抜いてくださいね。 リラックス、リラックスです♪」 ■03.さくらとリラックス 「はい、大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪ 大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪」 「深呼吸を続けると、だんだんだんだん、気持ちがよくなってきますよね。 腹式呼吸っていうんですよ〜……このままこのまま、リラックスリラックスです♪」 「お腹を膨らませるイメージで、大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪ 大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪」 「えへへ、いいですよ〜。 ちゃんとリラックス、しちゃってますね♪」 「……実はね、チーフ。わたし、もうひとつ、 表情筋を鍛える方法、調べたんです。 ……ふふ、チーフは、リラックスして横になったままでいいので、 最初は、《上》と《下》、どっちがいいかだけ、教えてもらえますか?」 「……はい。最初は上がいいんですね、分かりました。 じゃあ、上からいきますね♪」 ■04.さくらの乳首舐め 「わたしがいいって言うまで、動いちゃダメですよ?」 ……こぉら、チーフ、手も動かしちゃダメですよ」 「えっ、どうしてシャツを脱がすのかって? 表情筋のトレーニングに必要なんですよー。 なんか、舌をペロペロ動かすといいんだって」 「チーフが、最初は上がいいって言ったから、シャツを脱がしてるんですよ? 服を着たままじゃ、ペロペロできないじゃないですか、だからです」 「わあ、チーフの乳首って、ちっちゃくて キレイなピンク色してて……なんか可愛い。 この可愛い乳首、ペロペロしてあげるね♪」 「れろれろ……はあ、むう、れろれろれろ、 ん、れろれろれろ……ど、どうかな、チーフ? わたし、ちゃんとペロペロできてる、かな?」 「あむ……れろれろ……はあ、むう、 れろれろれろ、ん、れろれろれろ…… わあ、チーフの乳首、先が硬くなってきましたよ♪」 「ということは、わたし、ちゃんとペロペロできてるんだよね? ねぇ、わたしのペロペロ、気持ちいい? あれ、なんにも言ってくれないんですか? それじゃあ次は、下をペロペロしちゃおっと……」 「きゃっ……えっ、な、なに……お、男の人の、お、おちんちん、って…… こ、こんなに大きくて、カチンカチンになるの……? こんなの、ほんとに、は、入るの……?」 ■05.さくらのフェラチオ 「じゃ、じゃあ、ペロペロするから、 う、動いちゃ、ダメだよ……? 根元から先っちょに向かって、舐めたらいいのかな……?」 「れろれろれろっ…ぺろっれろっれろ…れろれろれろっ… ぺろっれろっれろ…ひゃぁん……お、おちんちんが、ピクンって……」 「もう、チーフ……い、いきなり、動かしちゃダメだよ。 えっ、動かすつもりはないけど、勝手に動いちゃうの……? お、おちんちんって……そんなこと、なるんだ……」 「ん? 先っちょ、なんか出てるよ、なんだろ、これ。 舐めちゃっていいのかな……えぇい、舐めちゃえ。 ひゃん、ちょっと、にがい……」 「じゃあ、チーフに気持ちよくなってもらうために、 アタシ、もっと頑張らなきゃだね」 「ん……れろれろれろ…れりょれりょれりょれりょ…… このまま、チーフのおちんちん、ペロペロしてたら、 せーし、出てくるのかな……?」 「れりゅれりゅれりゅ…れりゅれりゅれりゅ… じゅぼ…じゅぼじゅぼ…じゅぼ…じゅぼじゅぼ…♪」 「ど、どう? チーフ……アタシ、ちゃんとできてるかな? 気持ちいい? もっと早く動かした方がいいのね……わかった、やってみるね」 「チ、チーフ……お、おちんちん、が……もっと、大きく…… えっ? イキそう? せーし出そうってことだよね…… いっぱいせーし出して……気持ちよくなって……」 「うぅっ……! ん、ゴクン…… あはっ、チーフのせーし……飲んじゃった…… あれ? まだ、先っぽから、出てきてる……」 「もう、せーし出てこないみたい、だね…… ちょっと残念かも……えっ?なにがちょっと残念なのって…… ち、ちがうよ、アタシ、ざ、残念なんて言ってないですよー」 「ちゃんと専念できた、って言ったんだよ。 ひょ、表情筋のトレーニングに……チーフのおかげだよ、ありがとうございます。 なにか、お礼しなきゃだね……」 ■06.さくらの想い ■07.さくらと生挿入 ■08.さくらと生セックス ■09.さくらとこれから CV:沢野ぽぷら シナリオ:七聖叶愛 グラフィック:七瀬ちおり 制作:Snow Prism
FANZA