立ち読み
このエロ漫画の作品名
元気系アイドルと深夜の資料室でH 伊勢川はるか
品番
d_451486
その他
- 発売日 : 2024-10-03
- 収録 : 7本 (約35分)+α
- シリーズ : Snow Prism 2024/10/03リリース
- ジャンル : 処女 モデル アイドル・芸能人 パイズリ オフィス・職場 男性向け 成人向け 口内射精
- サークル : Snow Prism
- 品番 : d_451486
- 価格 : ¥300
管理人田村とみんなのレビュー
CV:大山チロル ■内容 キス・フェラチオ・パイズリ・挿入生セックス (効果音あり・なし差分あり) ※WAV/MP3 同梱 ■総時間 トラック7 約35分 ■あらすじ アイドルグループ《ハッピープリズム》の一員として人気急上昇の伊勢川はるか。 元気なのが持ち味のはるかでしたが、彼女は当初、ダンスや歌で 実力を発揮することがなかなかできず、チーフである《あなた》の粘り強い指導と助言により、 本来の実力を発揮できるようになりました。 そんな自分を変えてくれたチーフに、はるかはいつしか恋心を抱くようになっていましたが 多忙なチーフに想いを伝える機会はなかなか訪れず、日々強くなっていくばかりの恋心。 そんな日々の中、ついに意を決したはるかは、 事務所内の資料室にチーフを呼び出します。そして……。 ■01.はるかの告白 「お待ちしてましたチーフさん。すみません…わざわざ資料室に呼び出したりして… えっ、どうしてステージ衣装を着ているのか…ですか? それはまだ…ないしょです♪」 「それで、あの…相談したいことというのは、ですね……。 いけない…ここに来て、急に恥ずかしくなってきちゃった……。 で、でもっ、せっかくチーフさん、お忙しい中、私のために時間を割いてくれたんだし… いっ、言わないとっ…ですよね…でっ、でもやっぱり緊張しちゃう…どうしよう…」 「あっ、チーフさんの手が、私の両肩に… ありがとうございます…どんなことでも力になるって言ってくれて…」 「それでは、言いますね……。 あのっ、私!チーフさんのことが大好きです!」 ■02.はるかとキス 「あっ、あのそれじゃ、さっそく恋人っぽいこと、したいです… じっとしててくださいね……。ちゅっ。 ふふっ…ほっぺにキス、しちゃいました。チーフさんったら、赤くなってます」 「目……閉じててくれませんか? ありがとうございます♪ では…んちゅっ…ちゅっ… んっ…んちゅっ…ちゅっ…んっ…んんっ…」 「ぷはっ…はぁはぁっ…い、いきなりっ、お、大人のキス、しちゃいました。 チーフさんの口の中、とっても甘くて、美味しく感じます。 これってやっぱり、好きな人だから、なんでしょうね…」 「あの…抱きついてもいいですか…あっ、んっ… こうして抱き合ってると、チーフさんのぬくもりが伝わってきて… 身体だけじゃなくて心も、ぽかぽか温まってきます」 「んんっ…私の身体のぬくもり、チーフさんに伝わってますか… 大好きなチーフさんとこうして抱き合ってるなんて…夢みたい…幸せ…幸せです…」 「あれっ? なんだか硬いのが、お腹に当たってますね… もしかしてチーフさん、勃起、しちゃいましたか… あっ、別にいいんですよ……むしろ、嬉しいというか。 「あの…もしよろしければチーフさんの勃起、 私が鎮めてあげても、いいですか?」 ■03.はるかのフェラ 「わあっ…チーフさんの股間、まるでテントを張ったようになってます… 私でこれだけ興奮してくれてるのって、嬉しいです… では失礼して…」 「きゃっ…! いきなりオチンチン、中から飛び出してきちゃってびっくりしました… それにしてもすごいですね…男の人の勃起オチンチンって… びぃんとそそり勃っていて、硬く大きくなって… 立派な感じがして、惚れ惚れしちゃう…」 「じゃ、最初は先っぽに、キスしますね…んちゅっ…ちゅっ…ちゅっ… あっ…今ちょっと、びくんって跳ねたような…んちゅっ…ちゅっ… 感じるチーフさんのオチンポ、可愛いです…」 「ふぅぅぅぅっ〜ふぅぅぅっ〜 うふっ、息吹きかけられて焦らされるの、嫌いじゃないですよね…」 ふふっ、待ちきれなくてうずうずしてる感じが、 オチンポから伝わってきます…」 ■04.はるかのフェラ2 「それじゃ、お口でくわえてあげますね。 あ〜んっ…ぱくっ…♪ ちゅろちゅろ…ぺろぺろぺろっ…れろっれろっ…」 「まずは先っぽをぺろぺろ、舐め回してあげます…♪ ぺろぺろぺろ…れろっれろ…れりゅっ、れりゅれりゅれりゅっ…」 「舐め回すだけじゃなくて…唇を吸い付かせて… ちゅぅぅぅっ…ぷぷぷっ…ぺろぺろぺろ…れろれろれろっ… 先っぽに吸い付くたび、チーフさんったら声出しちゃって… これって、気持ちよくなってるってことで、間違いないですよね? 「感じるチーフさんって、年上なのになんだか可愛いかもです… ふふっ、刺激するたびオチンチン、びっくんびくん跳ねてます。」 「じゅっじぃっ…じゅっちゅじゅぴじぃぃっ… ぷはあっ…はあっはあ…カウパーって、こんなにも美味しいものだったんですね… ありがとうございます…素敵な我慢汁をくれたチーフさんのこと、 もっと気持ちよくしちゃいますね♪」 ■05.はるかのパイズリ 「衣装の胸元をずり下げてぇ…ブラジャーを外してと… ほら、おっぱい丸出しですよ…ふふっ、視線はもう釘付けですね…」 「ふふっ、何も言わなくてもわかりますよ…それじゃ、 このおっきなおっぱいでオチンチン、挟み込んじゃいますね♪ よいしょ…」 「どうです? ずっと憧れてたおっぱいにオチンポ挟み込まれるの… 大きいおっぱいの柔らかさ、堪能していただけると嬉しいです♪ んんっ…勃起したオチンチンの硬さと熱さが、おっぱいに伝わってきて… これだけで私、感じちゃいます…」 「あっ…はあっ…はあっはあはあっ… オチンチンの先っぽから、我慢汁がとろっとろに溢れ出てきてますね♪ こぼれちゃ、もったいないですっ…ぱくっ… じゅろっ…じゅっじゅじゅっ…ちゅっちゅちゅずずっ…」 「んんっ…チーフさんのオチンチン、お口の中でますます大きく、 硬くなって、びくんびくん跳ねてますっ…! 射精、もう近いんですね…」 「んっ…んんんん…んんんんんっ!? チ、チーフさんのザーメンがお口にぃ… あつくてとろっとろでぇ…す、素敵な味わいっ♪」 「あっ、オチンチンまだおっきいままです… 一回射精しただけじゃ、とても収まりがつかないんですね…」 ■06.はるかとセックスの準備 「あの…でしたら最後までしちゃいます?」 「さっきからお腹の奥が、じんじんうずいてきちゃってたまらないんです… 後ろを向いて、机に両手を突いて…ほらチーフさん、いま私、あなたにお尻突き出してます… スカート、腰のほうにまくり上げてください。: 「ふふっ、どうです私のおっきな生お尻…チーフさん、ここもよく見てましたよね? 私の身体でもっともぉっと、興奮してください♪ ステージ衣装着てきて、ホントよかったです」 「私がこんなに大胆になれたのは、チーフさんのおかげなんです。 ですから…私の処女、大好きなチーフさんに捧げたいと思います。 外に出してくれさえすれば、大丈夫ですから」 ■07.はるかと挿入生セックス 「恋する乙女のぐちゅぐちゅおまんこにぃ…後ろから 勃起オチンチン挿れてくださいっ…」 「んあっ…オチンチンの先っぽが、おまんこの入り口に入り込んでっ… このまま一気に、奥まで挿れてくださいっ…」 「んあっ…んぁぁぁぁっ…! ね、根本までオチンチン、入っちゃいました… 痛いですけど…嬉しいっ…ゆ、ゆっくりと、動いてみてください」 「んあっ…あっあっ…んんっ…んんんっ… あっ…ああぁっ…はあっはあ…はあはあ… 嬉しいっ…大好きなチーフさんと繋がりあえてぇ…嬉しいっ…! ずっと…ずっとこうなることを夢見てたのぉっ! あっあっあっ…はぁぁっ…」 CV:大山チロル シナリオ:TAMAこんにゃく グラフィック:七瀬ちおり 制作:Snow Prism
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