【無料】Rough XXX -教え子だった彼にお腹いっぱい注がれて-

Rough XXX -教え子だった彼にお腹いっぱい注がれて-

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Rough XXX -教え子だった彼にお腹いっぱい注がれて-

 

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d_474416

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管理人田村とみんなのレビュー

「そうだね、僕は頭がおかしいんだと思う。でも、こうなったのは貴方のせいだよ、先生」 ────────────────── <作品概要> 塾講師をしている貴方の教え子に、とても優秀な生徒がいた。 現役で有名国立大学への進学を決めた、杉原俊太。 そんな彼が塾を巣立ってから、月日は流れ──。 貴方がいつも通りに授業の準備を進めていた時のこと。 「半年だけと短い期間ですが、どうぞよろしくお願いします」 どこかで聞き覚えのあるその声に驚き振り返ると、少し大人びた元教え子の姿が。 俊太との再会は嬉しかったが、塾生だった彼に言い寄られていたことを思い出す。 生徒と講師だという事を盾に断っていたが、他にも理由はあった。 優秀な彼を見ていると、どうしても自分と比べて劣等感を覚えてしまう。 そして、時が経っても俊太は貴方を思う気持ちが変わないようで、アプローチを続け──。 ───────────────── <登場人物> 【杉原 俊太(すぎはら しゅんた)】 21歳。貴方の元教え子で、有名国立大学に現役合格した。 在学中に司法試験をパスしており、親の会社への就職(法務部)も決まった。 卒業までの半年だけという契約で塾講師のバイトに来ており、貴方と共に働くことに。 塾に在籍していた時は、神童だともてはやされていた。 その頃から貴方にアプローチしており、今でも大好きでたまらない。 それ以後も貴方を自分のものにしたい一心で、優等生の仮面をかぶり続けてきた。 【主人公(リスナー)】 20代後半、進学塾で講師をしている。趣味は映画鑑賞。 エリート家系だったが、名門大学に入れなかったことで家族との関係に溝が生まれた。 だが最近、議員の息子との見合い話を持ち込まれて困っている。 塾生時代の俊太からずっとアプローチをされていて、講師と生徒では──と断る。 彼の進学後は疎遠になっていたが、塾講師のバイトに来た彼と再会した。 頭が良く何事そつなくこなす俊太に、コンプレックスを刺激される。 ────────────────── <トラック一覧 約69分>(SEなし差分あり) ■01_先生、お久しぶりです(03:27) ある日授業の準備をしている貴方の下に、意外な人物が声を掛けてきた。 数年前に貴方が担当していたクラスで、飛び抜けて優秀だった生徒の杉原俊太。 大学を卒業するまでの間、社会勉強の一環でバイトをすることになったと言う。 当時彼からアプローチされていた貴方にとっては、懐かしさと同時に少し複雑な再開だった。 「──先生、あのとき言いましたよね。生徒とは恋愛できない、って」 ■02_僕が手伝います【不意打ちキス(頬)】(04:03) 保護者からの『成績が伸びない』というクレームに悩んでいたところ、俊太が提案する。 生徒の成績アップを手伝うから、成果が出たら家で映画を観よう。 そんなことでいいならと、貴方は彼の提案を受け入れることにした。 「僕、言いましたよね。遠慮なくアプローチしても構いませんよねって」 「次の模試で彼らの成績が上がったら、僕の家で一緒に映画を観ましょうね」 ■03_きっかけさえあれば【耳舐め・愛撫・なし崩しセッ〇ス・中出し】(21:13) 俊太のアドバイスもあって、貴方が受け持つ生徒の成績は上がっていった。 後日、約束の映画鑑賞に彼がチョイスしたのは少し古めの官能映画。 それだけに、男女が濃密に絡み合う姿が映し出された。 平静を装って観終わるも、貴方の動揺を見抜いた俊太は強引に迫り──。 「先生なら、官能映画も興味あるだろうと思ったんですけど──違いました?」 「僕を受け入れたら、早いものですね。明らかに感度が上がっている」 ■04_すべては先生のため【拘束・強引挿入バック→精子塗り込み愛撫→ハードセッ〇ス・中出し】(23:49) なし崩し的に俊太と身体を重ねた翌朝、ぼやけた視界には貴方のスマホを触る彼の姿が。 取り返そうと体を動かすと、手にはめられた手錠に気付く。 サラッと謝りながらも、俊太に悪びれた様子はない。 ──彼は自分を思うあまりに、どこかおかしくなってしまったのかもしれない。 そう考えると、抵抗するために振り絞った力は消えてしまった。 「そうだね、僕は頭がおかしいんだと思う。でも、こうなったのは貴方のせいだよ、先生」 「貴方が望むなら、どんな僕にもなるよ。聖人君子にも、鬼にでも、獣にでもね」 ■05_僕だけの先生【妊娠・キス・フェラチオ】(10:59) 俊太の子をお腹に宿した貴方は、家の中で映画の映ったテレビをボーっと眺める。 そして彼が出張から戻れば、彼の望むことをする。 ──そう、貴方の全ては彼のもの。 「僕の言う通りにしていれば何も問題は起きない。くれぐれも、余計なことは考えないでね?」 ■フリートーク_八神仙様(05:13) ────────────────── <制作情報> CV:八神仙様 シナリオ:蒼凪美郷様 イラスト:嵩羽馬 圭師様 ロゴ:T奈様 ────────────────── ・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。 ・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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