【無料】マンションの隣に住む若い女【すぐに抜ける官能小説の朗読】

マンションの隣に住む若い女【すぐに抜ける官能小説の朗読】

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マンションの隣に住む若い女【すぐに抜ける官能小説の朗読】

 

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d_490827

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管理人田村とみんなのレビュー

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。 数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。 一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。 朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。 音声形式:MP3 ※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。 ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。 ※VOICEVOX:春日部つむぎ ※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。 ※画像はAIサービスで作成したものです。Stable Diffusionを使用。 ================================= マンションの隣に住む若い女 俺が住むマンションの部屋は壁が薄いのか、隣の音が割と聞こえてくる。 最近、困っているのは夜、眠る時に隣の部屋からセックスの声が聞こえてくることだ。 隣に住むのは大学生ぐらいの年頃の女で、彼氏と毎日のように夜遅くまで愛し合っているらしい。 少しも声を抑えるという事をしないので、すべて丸聞こえだ。 しかも、その声を聞くたびに俺は勃起してしまうのだから困ったものだ。 その日はいつもと同じように始まった。 しかも、窓を閉め忘れているのか、いつもよりも大きな声が響く。 「あんっあっ、あんっあんっあんっんっ!あっ!」 壁から聞こえるセックスの声に反応して、俺の肉棒がムクムクと大きくなり、ズボンを押し上げている。 俺は我慢できなくなって、肉棒をズボンの上から擦る。 「あんっ!あんっ!んっ!あんっあんっあんっああっ!」 女の声を聞いた俺はさらに激しく、自分の肉棒の根元から、亀頭の先に至るまでを擦り上げる。 「あ゛っあ゛っあ゛っんくっあ゛あ゛っ!あ゛あ゛っ」 女の嬌声が一段と大きくなったと思うと、静かになった。 どうやらイッたようだ。 俺は彼女もおらず、しばらくセックスしていないので、性欲が抑えられなくなる。 そんな、もんもんとした気持ちでいると、隣の男はどうやら今日は帰るようだ。 そんな気配を感じ、俺は暗い欲望が込み上げてくるのを感じる。 今ならベランダ越しに侵入し、ヤレるのではないか。 俺はそんなことを思い、ベランダに出ると音を立てないようにして、 柵を乗り越えて隣のベランダへと侵入する。 そして、外から窓のを開けようとした時、部屋の中に女がいるのが分かった。 その女は少し髪が乱れており、露出の多い部屋着姿で顔には疲労感が滲んでいるように見える。 俺はその女の顔がとても好みで、思わず見入ってしまった。 いい女だな。こんな女だったのか。 入居の挨拶もなかったので、隣の女がどんな姿か初めて知った。 そんな女はスマホを見ながらボーっとしているようだ。 俺はすぐにその女にバレないよう、窓の隙間から素早く侵入した。 だが、すぐに彼女は俺に気づいて悲鳴を上げた。 「え?誰!!」 だが、その悲鳴は次の瞬間にはかき消される。 俺はすぐに女の口を塞いでしまったのだ。 「うっ!んんっ!んんー!」 女は必死に抵抗する素振りを見せるが、俺はその抵抗を無視して女を組み伏せるように押し倒すと、 「騒ぐな」 と囁いて口を塞いでいた手を離す。 「なっ、何なの?あんた誰よっ!!」 女は必死に抵抗して俺から逃げようとするが、俺はその女の腰を掴んでそれを許さない。 俺は興奮して息が荒くなるのを止められない。 「お前、いい女だな…」 「はぁ?何それ?意味分かんないしっ!」 女は恐怖で涙目になっているが、俺はそれを無視して女を犯そうと彼女の服を脱がせにかかる。 「ちょ、ちょっと!!やだっ!!」 女は俺の手首を掴み、必死で抵抗するが、俺はそれを振り払うと、女の服はあっという間に脱がされてしまう。 俺は興奮して息を荒げながら女の体を舐めるように見下ろす。 「やっ、止めて!誰かっ….んんー!」 「騒ぐなっていただろ」 俺は再び女の口を塞ぎ、腹に数発パンチを入れた。 「ぐっ!んんっ!んんーん!」 「いいか?騒いだら殺すぞ。」 俺は女を黙らせてやると、そのまま胸を揉みしだく。 「あぐっ!んんっ!んんーーっ!」 女は体を捩って俺から逃れようとするが、俺はそれを許さず、そのまま胸を揉む。 俺はそのまま女の首筋に顔を埋めると、舌で舐めあげる。 「んんっ…んんっ…」 女は涙を流しながら、顔を横に振る。 俺はそのまま、彼女の耳の穴に舌を突っ込んでグリグリと動かす。 「んんっ…んーーーっ!」 女は必死に声を上げるが、口を塞がれたままでは声も出せず、苦しそうに悶えている。 「いい匂いするなあ」 俺は女の匂いに興奮して彼女の首筋に舌を這わせながら、彼女の胸をもみ続ける。 「んんんー!んーーーーっ!」 女は苦しそうだ。 俺はそのまま体を持ち上げて、彼女に覆いかぶさると、乳首を口に含んで舌先で転がす。 「んんっ!んーーっ!」 女が首を振っているのが分かる。 俺はそのまま、乳首を舐めて転がし続ける。 「んんーーーっ!んーーっ!んんんっ!」 「気持ちいいか?」 「んーーーーーっ!!」 女が首を左右に振っている。 俺はそのまま彼女の乳首から口を離すと、再び彼女を見下ろす。 「さて、そろそろいいよな」 「んっ!?んんー!」 俺は彼女の口を塞いでいた手を離してやり、そのまま体を起こし、彼女の脚を掴むと大きく開かせる。 「やっ…止めて…」 女は目に涙を溜めながら俺を見上げる。 「止めてと言っても無理だ」 俺はズボンを脱いでいきり立った肉棒を露にして、彼女の陰部に擦り付ける。 「やめて…お願いだから…」 女は涙を流しながら必死に懇願するが、俺はそんな彼女を無視するように、秘部に肉棒を突き刺す。 「ひっ!!あっ!」 女の体がビクンと跳ねる。 俺はそのまま腰を前後させる。 「お願いだからっ…抜いてっ!!」 「抜くとでも思ってるのか?」 俺は笑いながら女の顔を見ると、女の膣がきゅうううと締まる。 どうやら感じているようだ。 俺は更に腰を激しく打ち付けるように動かし始める。 「いゃああぁぁっ!やあっ!いやあっ!」 女が泣きながら抵抗する素振りを見せる。 俺は構わず腰を打ち付ける。 「やめっ…やめて!抜いて!!」 女は泣き叫びながら懇願するが、俺は腰の動きを早める。 「やっ!!止めてぇ…」 「ああ…気持ちいいぞ。お前の中は最高だな」 俺は女の膣内を激しく掻き回す。 「いゃあぁ…いゃあぁ…止めて…」 「もっと喘げよ…ほらっ!」 俺は女の陰核を指で弾き、刺激する。 すると、女の体がビクンビクンと跳ねる。 「ひゃぁんっ!」 「気持ちいいみたいだな…もっと鳴けよっ!」 俺はそのまま、指を動かして彼女の陰核を刺激する。 「いっ、いゃあぁ!だめぇ…あっんんっんーっ」 女が快楽に抗う素振りを見せている。 だが、俺の指の動きに体はビクビクと反応している。 俺はそんな彼女を無視して指での愛撫を続ける。 そして、同時に腰を突き出し続けると、女の口から喘ぎ声が溢れ出す。 「あんああっ!あっ!あああっ」 女が快楽に流されつつあることを感じて俺は笑みを浮かべながら、指を動かし続ける。 「あああっいやっいやあぁんっ!ああっあっ」 女が俺の動きに合わせて体をビクビクと跳ねさせていると、急に彼女の膣がキュウキュウと締まり始める。 どうやらもうすぐイクらしい。 俺はそんな女の顔を見下ろしながら、更に指の動きを早くして彼女の陰核を攻めまくる。 すると、 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!あっああっいくぅっ!!いっくぅーーーっ」 女が体をビクビクと震えさせて絶頂を迎える。 俺はそんな彼女を満足げに眺めてから、腰の動きを止める。 女は荒い息をしながらも、俺の動きを見て不思議そうにしている。 俺はそのまま彼女に覆いかぶさり、彼女の耳元で囁いた。 「まだだ」 女は驚き目を見開く。 そして、俺は再び彼女の膣内を掻き回すと、またすぐに彼女は喘ぐ。 「あんっあっ!いやあぁんっ!あっ!ああっ!ああっあんっあんっあんっ」 女が喘いでいる姿を見て、俺の肉棒が硬く張りつめていくのを感じる。 俺は興奮を抑えきれなくなり、腰を激しく打ち付けていくと、女は俺の腕の中で体をくねらせて喘いでいる。 俺はそんな女を抱き抱えて、激しく腰を打ち付けるように突き上げていくと、 「ああっああっああんああああぁっ!あっあんっあんっ」 女の膣内に熱いものが吐き出されていくのを感じた。 「い゛っ!い゛っ!あ゛っ…あ゛ぁ゛っ!あっああっ」 女が体を仰け反らせながら、ビクビクと震えている。 俺はそんな彼女を見下ろして満足げな笑みを浮かべるのだった。 その後も俺は彼女の膣内に何度も肉棒を突っ込んだ結果、彼女は白目を剥きながら気絶してしまったのだった。 そんな彼女を俺は放置して、自宅の部屋へと帰った。

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