【無料】僕と山田のヤバイやつ

僕と山田のヤバイやつ

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このエロ漫画の作品名

僕と山田のヤバイやつ

 

品番

d_494150

その他

管理人田村とみんなのレビュー

「市○、今日おうち寄っていい?」 そう言った山○の表情は、なんだかいつもより色っぽかった ああもうだめだ、抑えきれない―― すぐさま、市○の心の中に棲む’ヤバイやつ’が暴れ始める そして彼は覚悟を決める ―今日はなんとしても山○とSEXする― 家に着くなり、市○の部屋を見回す山○ 恥ずかしいものが見つけられてはたまらないと、山○を制しようとした矢先―― 彼女の目線の先にあったのは、’催●術’のハウツー本だった 「市○、催●術できるの?」 嬉々とした表情で詰め寄る山○ だが彼自身はイタさ全開で本を買っただけで、催●術など実際に試したこともなかった しかし山○の興奮は収まらず、市○に提案を持ちかける 「だったら私で催●かかるか試してみてよっ」 いきなり出来るわけがない、そう言って試そうとしない市○に山○は続ける 「もし催●にかかったら私、市○の思い通りになっちゃうね――」 市○の心の’ヤバイやつ’は、その言葉を聞き逃さなかった 成功してくれと祈りながらダメもとで催●術を試してみると、山○の様子に変化が―― 彼の欲望は、今まさに暴発したところだった―― 【内容構成】 表紙2p 本編28p あとがき他2p 合計32p 表紙:カラー 本編:モノクロ マンガ形式の作品となっています ’催●術’をきっかけに、性の欲望が爆発した市○と山○ そんな2人が催●●EX→イチャラブSEXと楽しんじゃうお話です 普段見られない’ヤバイやつ’全開の市○が、山○にしたかったあれやこれや―― そんな市○の姿にキュンキュンしながら、自身の’ヤバイやつ’もさらけ出していく山○―― ’ヤバイやつ’同士の2人が繰り広げる、若さと性欲全開の濃密SEXをぜひぜひお楽しみください♪ ※本作品はコミックマーケット105にて頒布した同人誌のDL版となっています

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