【無料】こわい話〜メリーさん♂〜

こわい話〜メリーさん♂〜

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このエロ漫画の作品名

こわい話〜メリーさん♂〜

 

品番

d_498463

その他

管理人田村とみんなのレビュー

*本作は前半微ホラー/後半エロで構成されています 後半の冒頭にもホラー表現が含まれています 苦手な方はご注意ください 導入長め 【前半】 昔お気に入りの人形でお人形さん遊びをするのが大好きだった前橋 カナ(まえばし かな)。 ある日お気に入りの人形の相手が欲しいと両親に強請る 両親は今持っているのは女の子の人形だから、と男の子の人形をカナに買い与える。 カナは二体目も女の子がよかったため、自作で女の子用の服を用意し、その人形に着せ【メリー】と名付けて遊ぶ そしてしばらくした後にカナの遊びが’一人遊び’から’対人遊び’へと変化する 本来なら喜ばしい成長の筈だが、ある出来事をきっかけに自我が芽生えたメリーは喜ぶことはなく、カナに執着し始める そしてカナはトラウマものの恐怖体験をすることに 【後半】 数年後、カナも成人し、日々仕事に追われていた ある夜、非通知の電話が入る。 「あたしメリーさん。今●●駅にいるの…」 ●●駅はカナの自宅の最寄り駅 カナは恐ろしくなって電話を切ったが、またすぐにかかってくる。 「あたしメリーさん。今▲▲▲アパートB棟の前にいるの…」 カナの住んでいるアパートの隣にある棟だった すぐ電話を切って非通知着信拒否の設定をしてベランダから隣の棟を見回す が、誰もいない そして拒否設定をしているのに鳴りだす電話 出なければいけない気がして出てみる 「あたしメリーさん。今▲▲▲アパートC棟の前にいるの…」 カナの住むアパートだった 恐怖でいっぱいのカナは思い切ってドアスコープを覗く 誰もいない 恐る恐るドアを開けて確認するがやはり誰もいないし自宅へと続く階段を誰かが駆け上がってくる様子もない カナはホッと胸を撫でおろしドアを閉める すると電話が鳴る カナはいたずらの主に一言怒ってやろうと電話に出る 「僕メリーさん。今 あなたの後ろにいるの」 人外×人間。 こわくて一方的な人外にえっちなことされるお話 メリーさん♂が感情激重ヤンデレ 前回の【こわい話〜八尺様♂〜】の【こわい話】シリーズ第二弾 ※前回のお話を読んでいなくてもお楽しみいただけます 本編83P 表紙+その他9P 計93P 【趣向/プレイ】 人外/ヤンデレ/ホラー/快楽堕ち/BADEND/アヘ顔//中出し/ 女装/男の娘/ハート喘ぎ/んほぉ系 【注意】 ※本作品は乙女向けとなっていますが、男性向け性描写があります。 ※本作品はフィクションであり、実際の宗教や団体、地域とは一切関係ありません。 ※描写内に相手の許可なく行為を行う等ありますが、実社会では犯罪となり法律で罰せられます。 ※本作品は実社会において犯罪行為を容認、推奨する意図はありません。

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