立ち読み



このエロ漫画の作品名
パコり中にピースする子は好きですか?
品番
d_522651
その他
- 発売日 : 2025-03-07
- 収録 : 89ページ
- ジャンル : ノベル ウェイトレス ハーレム 外国人 男性向け 成人向け
- サークル : PEACH POTION
- 品番 : d_522651
- 価格 : ¥330
管理人田村とみんなのレビュー
エッチしながらピースしちゃう淫乱娘のイラストベースのノベル集81ページ 以下各話冒頭紹介です。 『桜カーディガン』 「白石さん、桜色のカーディガンかわいいね。春って感じがしてすごくいいよ」 そう言って先輩は私の後ろに座り、私の肩にポンと手を置く。 「あ、ありがとうございます」 突然のスキンシップに慌てふためく私に、先輩は体を密着させて後ろから手を回し、私の胸を撫で始めた。 「ちょっと先輩?こんなところで……だめですよ」 「何がダメなんだい?桜色のカーディガンを着てるってことはそういうことなんでしょ?」 先輩に言われ、私は思わずコクリと頷いてしまう。 この花見の宴席で女の子が桜色のカーディガンを着てることはお触りOKのサイン。 みんな素敵な男性にお手付きされることを期待しているのだ。 『気持ちえー会話教室』 私が英会話教室に通いだしたのは一ヶ月前。 将来の夢は英語を使う仕事に就きたいからその第一歩として英会話教室に通い始めたんだけど、実はこれは表向きの理由で、ほんとの目的は白人男性のイケメン彼氏が欲しかったから。 英会話教室に通っている女の子はみんな私みたいに白人のイケメン彼氏が目当ての子ばっかり。 先生達もそれがわかってて授業終わりや休みの日に女の子達を集めてホームパーティーを開いたり、バーベキュー大会を開いたりして女の子達をもてなしてくれる。 そこで仲良くなった先生達と女の子は、そのままセックスを始めちゃうの。 『マスターのスペシャルブレンド』 脱サラしてカフェを始めた当初、私は毎日のようにこう思っていた。 「会社員時代の方が楽だったなあ」と。 でも今は、カフェを経営していて本当によかったと思う。 カフェを開業して一番良かったなと思うのは、「人との出会い」だ。 私はアルバイト応募者の中から、とびきり可愛い子だけをカフェメイドとして採用したので、会社員時代には出会えなかったような、いろんなタイプの素晴らしい美少女と出会うことができた。 そんな美少女たちと毎日おしゃべりしたり、彼女たちの仕事以外のプライベートな相談に乗ったりする中で、彼女たちの信頼を獲得し、深い関係を築けたことは、私にとって何よりの宝物となった。 カフェ経営をしていなかったら、こんな出会いは絶対に無かった。 「マスター、このメイドの衣装、最近胸がきつくてちょっと苦しいんです。もう少しゆったりしたサイズに作り直してもらえませんか?」 なんてことを、とびきり可愛い美少女に、彼女のたわわに成長中の果実でシャツの胸元がパツンパツンに なっているのを目視しながら相談されることなんて、会社員時代の私には考えられなかったことだ。 『ママの彼氏』 (またママの彼氏が来てる……) 帰宅して自室へ向かう私に、リビングのソファを我が物顔で独占して寛いでいる男の姿が目に入る。 私は、その男が大嫌いだ。 「ただいま……」 「……ああ」 私が声をかけると、男は不機嫌そうな顔で視線だけこちらへ向ける。 そんな態度にももう慣れたもので、私は男の態度を無視して自室へ入ると制服を脱いで部屋着に着替えた。 (ママは、なんであんな人と結婚するんだろう……) 私は自室を出てキッチンへ向かうと、仕事で帰りの遅い母親に代わって夕食の準備を始めた。 私と母の二人暮らしのこの家は、古くて狭い。 壁紙が剥がれかけている箇所なんかもあるし、キッチンの床もだいぶ傷んでいる。 決して裕福な暮らしではない。 それでも私がこうして学園に通えてるのは、ひとえに母が女手一つで私を育ててくれているおかげだ。 そんなことを考えていると、いつの間にか男が私のすぐ後ろに立っていた。 私の尻に男が腰をぴったりと密着させ、尻の双丘の間に男の下半身が押し付けられる。 「……なあ」 男が私の耳元に顔を近づけて囁く。 私は耳をくすぐる吐息に思わず体を震わせながら、平静を装って男に答えた。 「何ですか?」 「なあ、栞……いいだろ?」 (まただ……) 男は、私が一人で夕食の準備をしている時にだけこうして私にちょっかいをかけてくる。
FANZA