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このエロ漫画の作品名
狂おしいほど貴方が好き〜ホストとの禁断の恋愛〜 vol.3「絡まる蜜の甘さに堕ちる愛」
品番
d_545157
その他
- 発売日 : 2025-03-12
- 収録 : 6本 (約50分)+α
- シリーズ : 狂おしいほど貴方が好き〜ホストとの禁断の恋愛〜
- ジャンル : 羞恥 中出し おもちゃ 言葉責め 女性向け FANZA専売 成人向け バイノーラル 連続絶頂 口内射精
- サークル : réaliser
- 品番 : d_545157
- 価格 : ￥1540
管理人田村とみんなのレビュー
狂おしいほど貴方が好き〜ホストとの禁断の恋愛〜vol.3「絡まる蜜の甘さに堕ちる愛」黒羽 白兎編 ◆◆STUDIO La Neigeが贈るシチュエーションブランド【réaliser（レアリゼ）】◆◆ ■当スタジオはダミーヘッドマイクの収録に特化したスタジオとなっております ■使用しているダミーヘッドマイクはKU100よりも高性能で音質の良いNEUMANN DUMMY HEAD KU-81Iを使用 ■全編ダミーヘッドマイク収録（特典、キャストコメント含む） ぜひヘッドフォンでお楽しみください！ ◆◆あらすじ◆◆ 彼:黒羽 白兎（くろば はくと）cv二回戦中 私:あなた cvなし 「はー、やっと付けた。もうさ、君以外のお客様の相手なんかしたくないんだよね」 だるそうにソファに体を埋め、大きくため息を吐く彼。 「何、今日ヘアメしてきたの？髪型かわいいじゃん」 そういって私の髪をくるくると弄ると、 「あー、早く食べちゃいたい。今日もいつものホテルでいい？」 耳元で甘く囁き、ぺろっと耳を舐めてくる。 「大丈夫、バレないよ。だって他の人はみーんな自分の卓に夢中だもん。ここは僕と君だけの空間だよ。2人の時間を邪魔されたくないから極力ヘルプも付けないように内勤に言ってあるし」 悪戯っぽい笑みを浮かべる彼はまるで小悪魔のようだった。 「今日はどんな風に抱こうかなー。この間のメイドさん、あれめちゃくちゃぐっときた。？？あー、思い出したら、もう？？ほら」 手を握られ、彼の大事な部分に添えられる。 「君のことを想うだけでこんなになっちゃうんだ。早くめちゃくちゃにしたい」 彼の手が私の手を覆い、ギュッと握られる。 それは、もうズボンの上からでも分かるくらいに張り詰めていた。 「こんなに相性が良くて興奮できるの、君しかいないよ」 首筋に触れるか触れないかの距離でねっとりと囁かれる息はとても熱い。 「あ、もしかしてちょっと不安になっちゃった？僕が他の子を抱いてないかって」 「ふふっ、教えてあげない。でも、僕が好きなのは君だけだから。？？信じてくれる？」 触れられたところが熱くなっているのが分かる。 それが堕ちた愛だと気づいていながら、体と心は彼の全てを欲していたーーー ◆◆トラックリスト◆◆ トラック1「甘い蜜の虜」4分20秒 ※エロ描写あり いつものホテルでいつものように抱かれるいつもの時間 「イったとか知らないんだけど」 「てか、許可なくイっちゃダメって普段からあれほど言っているのに」 あなたは彼の指示に従い？？ （プレイ内容:キス、騎乗位、生中出し、絶頂、囁き） トラック2「絡まる秘密」8分28秒 ※エロ描写あり 騒がしい店内での二人の時間。 一緒の時間を邪魔されたくないと極力ヘルプをつけないように内勤に伝えているという白兎 先ほどのプレイを思い出して興奮してきたとヒロインの秘部に手を伸ばし？？ （プレイ内容:耳なめ、手マン、絶頂、囁き） トラック3「歪な愛情」17分33秒 ※エロ描写あり 約束したホテルで雑談も早々に押し倒されるヒロイン 「さっきお店で解したから、もう入りそう？？」 生で挿入し、いつも通り抱かれると思ったら？？その手に持たれているのはスマートフォンだった （プレイ内容:キス、手マン、連続絶頂、正常位、焦らし、騎乗位、ハメ撮り、囁き、生中出し） トラック4「秘めたる時間」8分45秒 ※エロ描写あり バーのトイレへと連れていかれるヒロイン 「もー、君が煽るから、出したくなっちゃったじゃん」 口でイかせて？ とお願いされるがまま彼のを口に咥え？？ （プレイ内容:フェラチオ、撮影、囁き、口内射精、ごっくん、ローター挿入） トラック5「ゲームスタート」4分11秒 ※エロ描写あり おもちゃのローターを入れたままホテルまで帰ろうという白兎 イかなかったらホテルで嫌というまで抱いてあげると言われたヒロインは歩こうとするが？？ （プレイ内容:ローター挿入、囁き、焦らし、絶頂） トラック6「絡まる心」3分45秒 ホテルに着き、ベッドでくつろぐ2人 それは、彼女にとっても彼にとっても、幸せの時間 「おやすみ、また明日ね」 ■本編総尺■ 約50分 らぶカル限定特典SS vol.3 紅葉に煌めく秋 春夏秋冬を織り交ぜて書いてみました。vol.3は「秋」の紅葉色づく温泉旅館でのお話。白兎くんの本当の目的は小さな鞄の中にある、「あるもの」を渡すこと。本編のその後の物語。 X掲載SS vol.3 アフタートーク 黒羽白兎の場合 ◆◆企画・制作◆◆ ■企画・制作・収録スタジオ■ STUDIO La Neige（@STUDIO_La_Neige） ■サークル■ réaliser（レアリゼ）（@raliser_laneige） ■キャスト■ 二回戦中様（@ataru_2kaisen） ■イラスト■ 針野シロ様（@HA_RI_NO） ■シナリオ■ 草木ネムル様（@nemuru_kusaki）
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